テレビの天気予報ではしばしば「アメダス」という言葉が登場します。かつて笑い話としてNHKの全国放送中に女性アナウンサーが「アメダス」と言葉を使ったところ、女性なのに「雨だす」とはなにごとだ、きちんと「雨です」と言えという苦情が寄せられたという話が残っています。
アメダスは語感が似ていることから「雨ダス」という意味に思っている人はかなりいるのではないでしょうか。
アメダスとは正確には「AMeDAS」と書きます。Automated Meteorological Data Acquisition System(自動気象データ観測システム)を略したものです。
アメダスの命名者は気象庁の木村耕三氏で、運用は昭和49年から始まりました。
